連携の効果(業務時間)
人事データ(Generalist)と健康管理システムを繋いだときに、人事部と産業保健の業務時間がどれだけ減るかの試算です。従業員 3,000 人・グループ 5 社・事業場 10 か所の会社を想定しています。
1,685 時間年間で減る時間(77%)
0.94 人フルタイムの人数に換算
674 万円時給 4,000 円で金額に換算
1,378 時間うち、人事データと繋いだことで減る時間
推計いまの数字はすべて推計です。1 件あたりの時間は、私たちが業務の手順から見積もった仮の値です。担当者が実際の作業時間(件数と合計の分)を入れると、その業務は「参考」(入力 1 回以上)、「実測」(入力 10 回以上かつ 30 件以上)に変わります。件数はシステムの記録から数えます。
業務の区分ごとの時間(年間)
| 業務の区分 | いま | 連携した後 | 減る時間 | 削減率 | 数字の出どころ |
|---|---|---|---|---|---|
| 人事マスタの反映(入社・退職・異動・組織改編・再雇用) | 492 時間 | 63 時間 | 429 時間 | 87% | 推計 |
| 定期健診 | 595 時間 | 141 時間 | 454 時間 | 76% | 推計 |
| ストレスチェック | 72 時間 | 10 時間 | 62 時間 | 85% | 推計 |
| 長時間労働者の対応 | 336 時間 | 62 時間 | 274 時間 | 82% | 推計 |
| 休職・復職 | 390 時間 | 154 時間 | 236 時間 | 61% | 推計 |
| 健康経営の申請・人的資本開示 | 184 時間 | 45 時間 | 139 時間 | 76% | 推計 |
| 問い合わせ・権限の点検 | 112 時間 | 20 時間 | 92 時間 | 82% | 推計 |
| 合計 | 2,181 時間 | 496 時間 | 1,685 時間 | 77% | 実測 0% |
年間の件数 × 1 件あたりの時間で積み上げた推計です。健康管理システムを入れるだけで減る時間(督促メール・健診結果の取り込み)は、人事データと繋いだ効果とは分けて数えています。金額は浮いた時間を時給で換算したもので、人件費が実際に減る額ではありません。浮いた時間は、面談とチームの改善に回せます。
何がいちばん減るか
異動・出向・兼務のたびの所属と閲覧権限の付け替え(年 262 時間 → 35 時間)、休職から復職までの人事と産業保健の連絡と期限の管理(年 360 時間 → 144 時間)、毎月の長時間労働の対象者の抽出(年 180 時間 → 20 時間)です。
異動・出向・兼務のたびの所属と閲覧権限の付け替え(年 262 時間 → 35 時間)、休職から復職までの人事と産業保健の連絡と期限の管理(年 360 時間 → 144 時間)、毎月の長時間労働の対象者の抽出(年 180 時間 → 20 時間)です。